My Sunshine & Little Stars わたしのタカラモノ in London

カテゴリ:キューピーbaby( 18 )




おまけ

昨日で21週。
NHS(イギリス国民医療)では2回目にして最後の(!)超音波検査があった。この検査はAnomaly Scanともよばれ、メインの目的は大きな奇形がないかどうかの形態的なチェックである。キューピー王子とともに出かけて行った。幸い、頭の大きさ、心臓、お腹の大きさ、胃とか腎臓とかも確認できて異常ないのとことで安心した。もちろん、全ての異常をこのスキャンで診断はできないので、あとは産まれてこないとわからないのではあるが・・。

子宮筋腫も幸い、大きさは変わらず。最大のものはやはり9-10cm。次にデカイのが5cmくらいの。このまま悪さをせずにいて欲しい。

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右側の黒っぽい丸いのが頭。横向きの顔で鼻と口っぽいところがわかる。ニヘラっと笑っているようにも見える。顔の左側の白っぽいスポンジみたいのが胎盤。

おまけ:
キューピーbabyの足の間(股)に何やらちっちゃいオマケがあった・・うーむ。ということはつまり・・・。
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by marikology14 | 2010-08-14 20:44 | キューピーbaby

子宮筋腫

一難去って、また一難・・というか、まだ一難(つわり)は去っていないのだけれども・・・。
キューピーbabyここに来て胎盤の改修工事でも始めたのか、またもやホルモン攻撃を続けている。ま、基盤は大事だからいいのだけれど、ね、ま、DIY王子の血を引くからしょうがないかな。

さておき、次の一難とは、「子宮筋腫」である。
超音波検査でいくつかの筋腫があることはわかっていたが、その中でも最大のものは、ナント10cmもある。幸い漿膜下筋腫(つまり子宮の外側に飛び出ているタイプ)なので、直接的にbabyに関与しはしないのであるが、妊娠中のホルモン増加により、通常さらに増大、そして血流の変化によっては変性・出血などしたりして痛みの原因、ひいては子宮収縮を誘発する原因になるのだ。

これまでもときどきチクチクすることはあったが、一昨日はひどい痛みじゃないけど、痛みが朝から続いていたので午後になってマタニティーユニットに電話相談してみた。そしたら、「チェックに来て」ということだったので、仕事場から1分で到着(同じ病院で便利~!)、診察してくれたドクターから、「うーん、入院するかどうかの瀬戸際」といわれて、ビックリ!なんといっても、よほどのことでは入院にならないイギリスでこう言われるのはすごい重症という気がする。

結局のところ、痛み止め(Co-codamolというアセトアミノフェンとコデインの合剤)を処方されて、痛みが引けばよし、引かなかったら再度受診して入院、モルヒネまで使うかも。。。ということで決着。ふう~。

その後幸い、痛みは治まり、薬も結局2、3回飲んだだけで済んだ。よかったよかった。
キューピーbabyちゃん、だから胎盤の改修増強工事をおっぱじめていたのかしら・・・?
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by marikology14 | 2010-08-06 16:21 | キューピーbaby

そろそろ勘弁してください

今日から、17週。
16週に入ったころ、「なんかちょっとよくなってきた気がする・・」と思ったのもつかの間、一昨日からまた夕食後に逆噴射。不眠も相変わらずよくならず、翌日の朝食も逆噴射・・・・でよっぽど仕事を休もうかと思ったが、何せ木曜日は一人しかドクターがいないので、外来に私が行かないと患者さんの化学療法が始まらない、と思ってとり合えず行くことにした。

幸い忙しい日ではなく、またメインホスピタルのうちの一つと、そして私が勤務するK病院ブランチのケモユニットを統括するMatron(なんと説明すればいいのか・・・Head Nurse, トップナース、かな?)が来てくれていて、「午前の外来が終わったら帰んなさい。ちなみに明日は患者のいないオフィスワーク&Educational dayなので明日も休んで、月曜から戻って来てね」というありがたいお言葉だったので、そんなわけで今、家でようやく久しぶりにPCを開いている訳です。はあ~っ、助かった。

ちなみにこのMatronのLは、ケモ・癌専門ナースであり、薬の処方もできるし、また最近試験を受けて、患者さんの診察もできるようになったのですごい戦力なのである。スコットランド訛りがすごく、2児のママでもあり、いやあ、こんな同僚がいてよかった、よかった。

それにしても、なんで眠れないのかな?と思う。お腹が夜中に時々張るのと、動悸やら、吐き気あるからだろうが、やはりホルモンのなせる業か。途切れ途切れの浅い眠りで見る夢も、

なぜか全速力で階段を駆け下りていて、しかも、キューピーBabyを手のひらにのせている。「落っことしてしまう~どうしよう~」
というものや、
なぜかトレンディードラマ(古い表現ですね・・笑)に出演している私。しかも、今、地球滅亡の危機に瀕していて、宇宙船で脱出するには、この大きなお弁当箱いっぱいのゼリーを10秒以内に早食いしなければならない。
などという妙チクリン、しかも、穏やかなビューティフル・マタニティライフとはほど遠い内容ばかり・・・(涙)。なんでやねん。

ねえ、キューピーbabyちゃん。キミの存在アピールはもう、ものすごーくわかっていますから、ホルモン攻撃はもうそろそろ勘弁してくださいな。次のアピールは、キックかパンチを期待しています!
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by marikology14 | 2010-07-16 16:42 | キューピーbaby

いよいよ

いよいよ新しい病院で働き出してどうにか1週間が終わった。今のところの印象としては、よさそうなところである。ただしこの外来ケモユニットはK病院内にあるとはいえ、癌専門病院RMHのブランチであるので、基本的に本当に私一人しか医者がいない(他のドクターたちは外来のあるときにメインのRMHからやって来るのみ)。責任重大である。化学療法中の具合の悪い患者さんからの電話も多いのである。ひょえーー。

まだシステムに慣れてないのもあるが、つわり+不眠のせいで正直体力的にはきつい一週間でもあった。助かるのは、英語でつわりを "morning sickness" というものの、私の場合どういうわけか夕方以降増悪するので、17時まではどうにかこうにか仕事ができた。その後はバス停に向かう道すがら、「オエッ」とかいいつつ歩いている怪しい女がいたら私です(笑)。

そんな中、木曜日には待ちに待った12週超音波検診があった。12週0日と思っていたのだが、頭臀長によると12週6日と言われてしまった(私の生理日の記憶なんていい加減なものです・・)。なんだか1週間得した気分。先日の大出血の際、救急室で撮ったエコーのときは、赤ちゃんはじっとしていて動かなかったけれど、今回は全身でビヨーンとジャンプしたり、腕を動かしたりとじっとしていなかったので、超音波技師の人が、「このちっちゃいの!ジッとしないから計測ができないわー」などと笑っていておかしかった。キューピー王子も一緒に見ていた。

それはそうと、そんなこんなで、予定日は12月24日だそうな。さかのぼって計算すると、受精したのはどうもイースター金曜日。うーむ。私はキリスト教でもなんでもないが、イースターからクリスマスまでの長さってちょうど人間の妊娠期間に相当するのね、と妙に感心。

実際の超音波の写真。
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キューピー王子がキューピーbabyをまねしたところ。
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by marikology14 | 2010-06-20 18:50 | キューピーbaby

まさかの大出血、救急病院へ

土曜日の夕方、また気持ち悪くて吐いていたら、下腹部に嫌な感覚がありもしやと思って見てみたら、真っ赤な鮮血(+血塊)がドバッと出ていた・・・。流産したと思った。

とりあえず病院に電話したら、週数が早いので(10週2日)産科ユニットではなく、一般の救急外来(A&E Accident&Emergency)を受診するように指示されたのでキューピー王子とともに病院へ向かった。
A&Eといえば、4時間待ちは当たり前と聞くので、覚悟していったが幸い待合室はさほど混んではいなくて(土曜の夜の酔っ払いやケガ人が来る前の時間でよかった)、それでもトリアージナースに呼ばれるまでに1時間半ほど待った。

トリアージナースに問診と血管確保+採血をされて、また待合に戻ってドクターに呼ばれるのを待った。20分ほどして救急外来の若い女医さんが現れ、診察、内診+膣鏡下での出血部位の確認などをする。こちらのA&Eのドクターってオールマイティーなんだなあ・・・・と妙に感心する反面、結構痛かった。
「たくさん出血したようなので、正直なところ、多分流産している可能性が高いと思う」と言われ、でも一応念のため産婦人科のドクターを呼ぶから待っててくださいと言われた。

キューピー王子にも部屋に来てもらい、2人でまた1時間半~2時間くらい待つ。
「この時期の流産は、もともとの受精卵の染色体異常による原因がほとんどで、いわば自然淘汰だから、どうにもできないことだよ。キミが大丈夫ならそれで僕はいいから」と言われたものの、やっぱり悲しかった。

そしてガタイのよい産婦人科ドクター登場(キューピー王子曰く、東欧系の英語なまり)。ポータブルの超音波を持ってきてくれていて早速エコー。そしたら、なんと、キューピーbaby生きていた!今回はもっと頭も胴体も両腕のような部分もはっきりしていて、そして何より、心拍があった・・・。体長38.5mm。

「問題ないね。帰っていいよ。」
・・・・・って。「絶対安静とか必要ですか?」とかちなみに聞いてみたけど、「そのようなエビデンスはない」ときっぱり。「Use your common sense 常識内でやってくれ」とのお言葉。
・・・・・はい。
お礼を言って、救急室を出る。もうすぐ真夜中だった。

家に帰ったら、血管確保のブットイ14Gカニュラがまだそのままだった。

とにもかくにも、とりあえずでも、よかった。
キューピーbaby、がんばれ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by marikology14 | 2010-06-06 20:25 | キューピーbaby

Eat, Eat, Eat!

未だホルモン攻撃に撃沈中。昨日はもう仕事もお休みして、というのも体重が減っているのと血圧が低いのが続くのが気になってGP(家庭医)に行ってアドバイスをもらいに行ってきた。担当は感じのよい女性のドクター。症状を話すと、「私もあなたくらいの妊娠週数のときは、血圧は低めだったけど大丈夫だったわよ。脱水を起こしていない限り、吐き気止めの薬なんかも飲まない方がいいから、あと少しの辛抱。とにかく、Eat, eat and eat constantly! 食べて食べて食べ続けた方がいいわよ」でした・・・。

家に戻って、寝込みながらもインターネットで情報検索すると、実は、3ヶ月くらいまでは妊婦の循環血液量は妊娠前より減り、その後増加し分娩前には40%増にもなるそうな。血圧も4ヶ月くらいまでは低下傾向でその後は上昇傾向にあるので要注意。ただし、心拍出量・呼吸数は0週から増加傾向。ふむふむ。
そんなわけで、なんとなく症状に納得。

それはそうと、アドバイスにしたがってその日はちょっとずつ食べて食べて食べて・・・と頑張ってみましたが、やっぱり吐いた。もうなんだか、吐くならドンと来い!という気分になってきた。

もーいーくつねーるーとー14週ー
(インターネットのいろんな情報の統計よると大体14週くらいでつわりが収まるらしいです)

写真は木の葉っぱをモリモリ食べる鹿 (先月Richmond Parkにて)
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by marikology14 | 2010-06-05 22:41 | キューピーbaby

食べれるもの、食べれないもの

結局、病欠は一日で済み金曜日はどうにか病院へ行ってきました。そして週末、月曜日がバンクホリデーなので3連休で本当に助かった・・・。おかげで家でゆっくりしています。

私なりに食べれるものと、そうでないものがだんだんわかってきた今日この頃。

食べれないもの
インスタント食品: どういうわけか、「インスタントソースやきそばカップめん」が食べたくなり日本食料品店で調達してウキウキして待つこと3分、ソースやら、かやくやら、なにやら妖しげな粉末を振りかけ食べた。が、その後非常に具合が悪くなった。リトル・モンスター改め、キューピーbabyのホルモン大産生攻撃に遭う・・。以来インスタントものは見るだけで気分が悪くなる。せっかくレトルトカレーとかも買ってきたのになあ・・・。

スパイシーインドカレー: ある日食べて大丈夫だったので、翌日もカレーにしたら見事に吐いた。何事も過ぎたるは及ばざるが如し・・。以来、食べれない。

こってり系お肉・魚: とある日、キューピー王子が「パセリホワイトソース白身魚」をレシピ本と首っ引きで作ってくれた。のだが、どうにも魚のにおいがダメで食べれず・・・。ごめんね~。

食べれるもの
フルーツ全般: やはりフルーツ。なんといってもフルーツ。今がいろんなものの旬で本当によかった。

納豆ざるそば: 現在の非常食。どうにもなりそうにないときはこれでタンパク質を摂るのだ。

なんと、ちらし寿司: 車で7-8分の隣駅近くに日本食料品店があり今日キューピー王子に連れて行ってもらった。ここはお刺身とかも売っているので頼むとちらし寿司を作ってくれる。さすがに家にたどり着いたときは、つわりと車酔いで気持ち悪くてしばらく寝込んだけれど、その後、ちらし寿司+お味噌汁は完食。キューピーbabyのホルモン攻撃もなし。よかった。日本食万歳!

そんなわけで、どうにかこうにかやっています。あと2週間で新しい病院にも移るし、本当に収まってくれることを願うのみ。

最後にもうひとなげき。
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フィッシュ&チップスをギネスビールで流し込んだ夏の日よ、カムバ~ック!!!!!
(来年かな?トホホ)
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by marikology14 | 2010-05-31 01:20 | キューピーbaby

Antenatal Clinic

ようやくNHSシステムのAntenatal Clinic (妊産婦検診)から初のお呼びがかかり一昨日出かけてきました。Midwife助産婦さん主導のクリニックで、これまでの病歴、家族の疾患、仕事内容などの問診と、血圧、尿検査、一般血液検査(感染症含む)で、診察とかはなし。来月は待ちに待ったNHSシステムでは初の12週時超音波検査がある予定。

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それはそうと・・・・。気持ち悪いくらいでこのまま収まっていくかと思っていたつわり。そうは甘くはなかった!ものの本にピークは8-10週と書いてあるように(私は今日でちょうど9週0日)、数日前から特に午後から夜にかけて、ムカムカ、胃の鈍痛・圧迫感(まるで動きが止まっているようだ)、腹部膨満感、動悸、くらくらすると思ったら血圧が70-80くらいしかないし、やや徐脈でもある。しかも昨夜から嘔吐も始まり、もともとケチな体質(?笑)なので吐くなんてもったいないことは学生時代の飲み会以来のような気がする。そんなわけで、「ひゃあ。。。。病気っぽい・・・」と急に寝込みたくなった。お腹もちょっと痛いし、こんなときは無理しちゃいけないとロンドンで働き出してから初の「病欠」。子供のときは、「熱があって学校を休んだときだけ限定」で水飴が舐めれることが楽しみだった病欠も、肝心の食欲が無いんじゃ、楽しみが少ないなあ・・・。

こんなときに不謹慎な発言かもしれませんが、仕事上、抗がん剤の副作用で嘔吐される患者さんをときどき見ますが、少しはそのお気持ち・つらさが親身に理解できそうです・・・。

早く時よ経ってくれ~!!!!!
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by marikology14 | 2010-05-28 04:17 | キューピーbaby

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