My Sunshine & Little Stars わたしのタカラモノ in London

カテゴリ:家族( 37 )




話し合い

冷戦勃発の翌日の土曜日、どうせ私は一睡もできなかったので朝早くから起きて一人で朝ごはんを食べた。そのうちキューピー王子も起きてきたが、私は少しは眠る努力をしようとまたさっさベットに戻った(結局眠れず)。キューピー王子、謝ることもなく朝ごはんを食べていたが、その後そそくさと洗濯をしたり、ゴミだしをしたり、シャツのアイロンがけを黙々としていたので、何かやっちゃった・・・という自覚はあったようだけど。

その後キューピー王子はサイクリングに行って来るといって出かけていったので、私は日本の実家に電話して事の次第を訴えてたりしていたのだけれど、「キューピー王子は何であなたがそんな怒っているのかわかっていないんじゃない?」と言われ、まさか、こーーーーんな明白な理由をわかっていないはずがない!と思ったけれども、やはり冷戦の被害を最もこうむるのはキューピーbabyであるからにして、夕方キューピー王子に聞いてみた。

「ねえ、なんで私がこんなに怒っているのかわかってる?」

「わかんない」

ガーーーーーン。

キューピー王子の理屈のよると、「同じタイカレーは一昨日食べた。今日カレーが食べたいなら冷蔵庫のカレーを食べればいいのに・・・。なんで?」だったそうな。(あと、金曜で暑いなかサイクリングで帰ってきたばかりで暑くて疲れていた、ということもあったそうだけど)。

しばらく、この感情鈍感男をどうしたものか・・・と思ったけれど、やはり説明に勝るものはないと思い、一から、この2ヶ月間の私の体調や、すでに4kgもマイナス体重だし、食べたいものがものすごく限られている中食べることが重要なんだとか、仕事が変わってきついなか吐き気を抑えて買い物は大変だったんだとか、いちいち説明した。・・・わかってくれた、と願いたい。

思えば、キューピー王子、映画は見ないし、音楽CDの一枚も持っていないし、なんというかそういう情緒的分野と疎遠な環境で生きてきた人なので、無理はないかも。もっとも、先週はわたしが夕方ソファーでぐったりしていたところ、隣に座ってきたので「狭いのになあ、もう・・」と思っていたら、
「そろそろ、始める時期じゃないかな?」というのでなんのこっちゃ?と思ったら、突如、私のお腹に向かって、

「テディベア、ピクニーック、なんとかなんとか~」と歌い出した(3番まで。驚くことにこういう幼稚園ソングの数々を今でもよく覚えているのだ)。

子守歌担当は決まった!
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by marikology14 | 2010-06-28 01:38 | 家族

冷戦勃発

事の起こりは昨日、金曜日の夕方のことだった・・・いやむしろ根はもっと以前からかな。
つわりが始まって2ヶ月、まだ続いているがこの5-6週間はピーク時を含め夕方増悪することもあり夕食などはほとんど作れない日が続いていた。しかし何かは食べないといけないので、仕事の帰りにムカムカ吐き気がしながらも、テイクアウトとか、スーパーに寄って出来合いの電子レンジであたためればいいスープ、パスタ、リゾット、カレーとかサラダとか、とにかくその日の体調で食べれそうなものを自分用とキューピー王子用に、彼には食後のデザートも含めて買って帰る毎日だった。

いい加減そんなインスタント食生活が嫌になり、昨日の夕方は仕事から帰ってきたキューピー王子に近所のタイレストランのまともはグリーンカレーを買ってきてくれないか?と頼んだ。一昨日は買ってきてくれたが、昨日は「冷蔵庫の中に残っているピザと出来合いカレーを食べた方がいい」と言って、勝手に電子レンジチンして食べ始めた(一応私の分もお皿によそってあったけど)。

そこで、この2ヶ月間のつらさと怒りと悲しみが大爆発!!
むろん叫んだりはしないが、どうしたら不公平でなくなるかを考えた末、「これから、あなたは自分で自分のご飯の調達をする。私は私でする。今後一切私はあなたの食事の面倒はみない」と宣言した。

キューピー王子は「ok」と言った。

そんなわけです。
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by marikology14 | 2010-06-26 15:15 | 家族

DIY 王子

「男性はDIY(Do It Yourself 日曜大工の類)が得意」という一種の憧れがある。
もっとも実家の父は 「ハンカチでお弁当箱すら結べない」ほどなのでこの限りではないことは承知済み。
しかし、なんてったって独立精神旺盛なイギリス男性のことである。現にキューピーの父は、芝刈りにドアの修理、車のメンテまでなんでもガッテン!

そしてキューピー王子。
先月、キューピーの父母が家に遊びに来てくれた際、キューピー父が洗面所の蛇口の漏れに気づいてくださり、わざわざ修繕道具を調達してキューピー王子に直すように指示。そしたら王子、取り替えるべき古いゴムパッキンをわざわざ指で水道管の奥深くまで押し込み、キューピー父を驚愕させた・・・。言うまでもなく、結局キューピー父が修繕することになった。

そして先日、Church Strettonのキューピー実家にお邪魔際、デジカメの写真をテレビに写して見ようということになり、カメラの小さなSDカードを王子に渡したら、テレビ付属の差込口、あろうことか、「カセット」用に落とし込んでくれた・・・。皆で「これはテレビを分解して取り出すしかない」と大騒ぎをしている間、当のキューピー王子は遊びに来ていた甥っこJ と遊ぶふりして2階へ雲隠れ。(結局キューピー父とキューピー妹T、そして私の3人でテレビを分解して取り出した)

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3度目の正直。
今回のキューピー父からの指令は、うちのベッドルームの天井近くの壁が(たぶん以前の水漏れのせいで)変色してるからペンキを塗りなおすように、との。今回のキューピー王子、張り切って壁にヤスリなどかけてペンキを塗る準備をしている。
よしよし。ペンキだけなら、害はあるまい。








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・・・・・・・・ねえ、キューピー王子、なんでさっきはなかった穴がほげてるわけ!???
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by marikology14 | 2010-05-23 06:05 | 家族

A Little Monster

リトル・モンスター。まだその姿を確認した者はいない。
推定週齢6週、体長10mmくらいと予想される。
生息地:願わくば、uterus
染色体数:願わくば、46本

こやつ・・・・・・・おとなしくしているかと思っていたら、2日前ごろからホルモン大産生攻撃をしかけてきた模様。
おかげで、気持ちが悪い・・・例えようが難しいが、車酔い状態のようなむかむかが続き、時々動悸もする。経験のないことなので調べてみたが、自律神経のアンバランスが原因らしくピークは8-10週で、12-16週まで続くのが普通らしいが、人によってはずうっと続くらしい。それは困る。

ともかくも、まだ誰も正体を見ていないので、文句の言いようもないのであるが、ちょっとここに書くことで気分転換をしてみましたのです。
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by marikology14 | 2010-05-06 05:07 | 家族

オスのシンボル落つ!

ちょっと前の記事に書いた、キューピー王子の「オスのシンボル」。大事に育ててたのに(笑)、今日夕方見たら消えていた・・・。

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ありし日の眉毛をもう一度ご覧ください。
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by marikology14 | 2010-04-28 04:19 | 家族

ボートレース

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ボートレース、といっても手漕ぎボートの話である。
実はキューピー王子の父は73歳だが今でも週3回はボート漕ぎの練習をしている。クルーの年齢もさまざまで50台といえば、「若い」範疇である。中には50年以上も前から一緒のボート仲間もいるらしい。日曜日の今日、テムズ河でのレースがあるということで、ご両親そろってはるばるShropshireからやってきた。

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聞けば、老若男女(といっても今日のボートレースは30歳以上のシニアレースで、キューピー父のボートは平均年齢65歳のグループで出場)、計200隻が参加したらしい。
もちろんレースが終わったらみんなビール片手におしゃべりタイムとなる。なんか、とってもいい時間であった。

キューピー王子、ちみもお父上を見習ってよいお友達を作って下さい!
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by marikology14 | 2010-03-29 04:17 | 家族

白馬の王子

小さかった頃、時折父が寝る前に本を読んでくれた。聞かれると「お姫様ハッピーエンド」ものをリクエストしていたように思う。そんなメルヘンは性格が影響してか、いつか颯爽と白馬にのった王子のような人が現れるもんだと思っていた。

・・・が、待てど暮らせどそんな人は来なかった。
こちらにも問題はあった。背が高いうえに、短髪で化粧っ気もない。大学生のときに訪れたパリではパン屋さんで「ムッシュウ?」と聞かれた。仕事を始めてからは大学病院の廊下で(精神科病棟に近かったけど)、「あなたは『女形(おやま)』ですね。え、そうなんでしょう!?」と詰問されたこともあった。

いつしか、白馬の王子はいないものと思うことにした。

けれども、、、必死に癌を治したいと思う患者さんや、そのご家族を見守るにつけ、その確かな人間の絆が貴重なものと思われ、また、健康なくせして努力もせずにあきらめるのはバチがあたるような気がした。

江原啓之さんの本は好きで今でもよく読んでいるけれど、その中に「生まれたときから誰かと赤い糸でつながっているなんてことはありません。そもそも、赤い糸なんかありません。運命の人は自ら釣りに行くのです。海岸から釣れなければ、自ら船を漕ぎ出して釣りをするくらいの努力が必要です。」と書いてあった。

そうか・・・。なので、釣竿を握りしめ、飛行機に乗ることにした。降り立ったのはイギリス。日本と同じ島国でまわりを海で取り囲まれているから、少しは釣れる可能性もあるかな・・・。

そして、釣り糸を垂れてから待つこと3年余り・・・。

こんなのが釣れました。
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白馬の・・・キューピー。My husband on Valentine's day.
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by marikology14 | 2010-03-03 05:13 | 家族

ロンドンで医師として働き&子育てしながらの日々雑感ブログ
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