My Sunshine & Little Stars わたしのタカラモノ in London

まさかの大出血、救急病院へ

土曜日の夕方、また気持ち悪くて吐いていたら、下腹部に嫌な感覚がありもしやと思って見てみたら、真っ赤な鮮血(+血塊)がドバッと出ていた・・・。流産したと思った。

とりあえず病院に電話したら、週数が早いので(10週2日)産科ユニットではなく、一般の救急外来(A&E Accident&Emergency)を受診するように指示されたのでキューピー王子とともに病院へ向かった。
A&Eといえば、4時間待ちは当たり前と聞くので、覚悟していったが幸い待合室はさほど混んではいなくて(土曜の夜の酔っ払いやケガ人が来る前の時間でよかった)、それでもトリアージナースに呼ばれるまでに1時間半ほど待った。

トリアージナースに問診と血管確保+採血をされて、また待合に戻ってドクターに呼ばれるのを待った。20分ほどして救急外来の若い女医さんが現れ、診察、内診+膣鏡下での出血部位の確認などをする。こちらのA&Eのドクターってオールマイティーなんだなあ・・・・と妙に感心する反面、結構痛かった。
「たくさん出血したようなので、正直なところ、多分流産している可能性が高いと思う」と言われ、でも一応念のため産婦人科のドクターを呼ぶから待っててくださいと言われた。

キューピー王子にも部屋に来てもらい、2人でまた1時間半~2時間くらい待つ。
「この時期の流産は、もともとの受精卵の染色体異常による原因がほとんどで、いわば自然淘汰だから、どうにもできないことだよ。キミが大丈夫ならそれで僕はいいから」と言われたものの、やっぱり悲しかった。

そしてガタイのよい産婦人科ドクター登場(キューピー王子曰く、東欧系の英語なまり)。ポータブルの超音波を持ってきてくれていて早速エコー。そしたら、なんと、キューピーbaby生きていた!今回はもっと頭も胴体も両腕のような部分もはっきりしていて、そして何より、心拍があった・・・。体長38.5mm。

「問題ないね。帰っていいよ。」
・・・・・って。「絶対安静とか必要ですか?」とかちなみに聞いてみたけど、「そのようなエビデンスはない」ときっぱり。「Use your common sense 常識内でやってくれ」とのお言葉。
・・・・・はい。
お礼を言って、救急室を出る。もうすぐ真夜中だった。

家に帰ったら、血管確保のブットイ14Gカニュラがまだそのままだった。

とにもかくにも、とりあえずでも、よかった。
キューピーbaby、がんばれ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by marikology14 | 2010-06-06 20:25 | キューピーbaby

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